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今朝（水）5時起き、取り敢えずはエサを貰いにえびす丸さんへ。目指す小松島港には6時前に到着。ココでと決めていた釣りポイントにはすでに先着さんが4人。また直後に2人到着。ここは諦めて、対岸の方へ。ココも先着さんが2人いた。しかたなく、まぁまぁと思う釣り座を探しての釣り開始は、6時半を回っていたと思う。投げ込みと、ウキ釣りの「大谷流の二刀流」。 30分くらい後で、投げ込みの方に、「グーッ、グーッ」と言うアタリ有り。竿を手にしたトタン、エサを取られて逃げられた。近くの人が言うには「ヒラメ」とのこと。辛抱が足らなかったとも言われた。 8時前にはもう少し大きなアタリが。20分ほど格闘して取り込み成功、3キロクラスのメジロ（？）だった。 その後は10時半頃までなんの変化も無し。諦めかけたときに、「ヒラメ」らしきアタリ。今度はジックリと喰わせてのやり取りをしたが、ハリス切れでバラした。 これを潮に帰り支度をした。近くでは何匹かの「ヒラメ」を取り込んでいたようだ。 結局、私は3回のアタリでメジロ1匹の貧果で終わった。 ヒラメは取り込みが難しい、まだまだの研究の必要を感じた。 今週は闇夜周りの「大潮」、チャンスは続くのでは無かろうか。できれば今週もう一度チャレンジしたい。 11/23（水）木南潮芯 |
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