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釣りの経費 14:06 今朝久しぶりに、愛南町の生きエサ屋さんに電話をした。3年ぶりのように思う。身体を壊してエサ屋さんはやめたらしい。あちらのイカ釣りの状況を聞いてみた。マアマア釣れているそうだ。ところが驚いたことに、エサがムチャクチャに高い。以前は1匹40円で非常に安かった。現在は1匹140円プラス消費税で、1匹150円。しかも、品薄と言って釣り人心理を掻き立てている。したがって、釣り人は昨年より減っていると言っていた。勿論、ビジネスの社会では、需要と供給で価格は決まる。しかしあまりにも高過ぎると、需要の減り過ぎすなわち釣り人が無くなる。これだけ面白いイカ釣りの消滅があってはならない。適切なところに落ち着いて欲しい、と期待するところである。翻って考えると、徳島の1匹70円は「安い」の一語に尽きる。愛媛、高知、和歌山の半値以下である。ゴールデンウィークの釣り人の増加を迎えて、エサ屋さんにはなお一層ガンバッテ頂ければ有難い。また期待もしています。4/17(月)午後2時00分天下無敵怖いモノ無し「 サンデー毎日」木南潮芯
エサのこと 15:00 鳴門方面で、イワシがたくさん獲れるらしい。アジよりイワシの方が喰いが良さそうだ。身が柔らかいからだろう、喰われてしまいやすい欠点がある。いわゆる、完食である。一昨日の朝、大きなアタリ。2回とも、アッという間にシッポだけに。こんな話は最近の室戸ではよく聞いてはいたが。前もって対応さえしておけば、次回からは確実に獲れると思っているが。イワシの方が私には良い。今後はアジよりイワシの方を大量に、用意しておいて欲しいと思う。次回の私の出撃は明後日(水)の夜。4/17(月)午後3時00分木南潮芯
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