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先程イサギの船釣りの夜釣りから帰宅。古牟岐から出航。牟岐大島オハナ沖水深26メートルにアンカーおろし夕方3時半から釣り開始。水温22.3度潮はゆっくりと上り。しかし日が暮れるまでは船頭と三人で3匹。日が暮れてからは入れ食い…とまではいかないがウキが立ってしばらくするとスーッとウキが消えて当たり…という具合で28〜33センチが主体。38センチ6匹くらい。合計3人で80匹ほど。他40センチほどの平アジ10匹ほど。船頭いわく今は食いが悪いそうな。それだけ釣れたら十分である。22時港に帰ると波止でエギの人発見。聞いてみるとダメとの事。沖はまだ押し上げの波残ってて港の中は濁りアリでした。
大将、木南さん電池の件ありがとうございます。確かにサビたらオシマイ。やはり100均かぁ〜。まぁ、買ったモノは仕方ないので使う事にする。
今日釣りをして感じた事は沖は水温こそ22.3度あるものの潮の質が悪い、まだ黒潮が突いて来た色では無かった。したがってイサギも昼間は食いが悪いのだ…と。イカにしても同じような気がした。まだ浅瀬に来てないのか個体数が少ないのか分からないが何かしらの原因はあるハズ。今夜もお月さんだけが虚しく輝いていたように見えた。
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