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アタリが多い甲浦
木南潮芯 ： 2018/09/15(Sat) 10:20
No.5957
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昨夜は、甲浦港を目指した。途中で何故か知り合いが、いつの間にか合流してきた。今の時期の甲浦は、まあまあのサイズが時々混じるのが魅力である。また、例年釣り人が少ないので、ポイントは選び放題である。その上、あまり人気が無いと言うのも魅力である。誰も釣り人はいないので、私は、いつものようにドラゴン岸壁の角で構えた。最初はウキ釣りで。第１投目にアタリが。ところが、バラシてしまった。シカケを見てみると、スマルの所でテグスが絡まっていた。ここからが、今回の悪夢の始まりであった。気をとり直して、今度はヤエンシカケを投入したらまたすぐに。これもまたバラシ。 ここらから、ヤル気スイッチが壊れてきた。あまり大きくないアタリが次々とあったが、取り込めないと言うよりも取り込まなかった。10回ぐらいはアタッタが取り込みは0(ゼロ)。それにしても、イワシはエサとして最高の様な気がする。たびたび水を替えてやれば、アジよりもヤエンシカケには向いていると思う。ここらで本日も一句「イカ釣りで、僕だけボウズ、悲しいな」。出来たら、今夜もう一度チャレンジするつもりである。9/15（土）午前10時15分木南潮芯
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