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今回の教訓
木南潮芯 ： 2019/01/20(Sun) 13:03
No.6299
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昨夜(1/19)、初めての釣り場へ行った。そこへの行き方も知らなければ、西に向いているのか東に向いているのか、何も予備知識なし。ただ釣り座の安全だけは充分に確認した。到着は夕方の5時。覗き込んで底を見ると、いかにも釣れそう。期待を胸に第一投は5時20分。すぐにアタリがあるが、バラシ。同じエサに追い喰いがあったが、それもダメ。3回目でようやくゲットしたが、超小型の産まれたばかりの200gクラスだった。その後たびたびアタリはあったが、うまく取り込めない。取り敢えずは、7打数1安打という惨たんたる状態である。ところがところがである、8時前についに来ました、モンスターが。慎重に喰わせてと思ったが、アッと言う間に完食された。それ以降アタリが無かった。その後3ヶ所場所替えをした。努力の甲斐無く結局恥ずかしながら、8打数1安打。午前7時30分に自宅へ。今回の反省として、私の技術にも問題はあると思うが、一番の問題は「アジが小さすぎた」。沈んで行かずに、水面でパチャパチャするだけ。また、鉛を打って沈んだとしても、すぐに完食される。今回は、初めてのエサ屋さんで買った、それが悪かった。「エサは、いつものエサ屋さんで」。今回の教訓である。ここで一句、「イカ釣りの、エサはいつもの、エサ屋さん」。1/20(日)午後1時木南潮芯 |
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