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モリトモ---、---学園問題
木南潮芯 ： 2019/05/06(Mon) 14:03
No.6571
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先日来より徳島県内からも朗報がもたらされるようになり、イカ釣りファンの一人として喜んでいます。と言うことですが、何故か、私はまたもや愛媛の某所へ。到着は5/4（土）の午後2時前。天気良し、風も波も良し。しかし見渡せども、イカ釣りらしき人がいない。しっかりした美人の女性が、「私が、午前中に釣った。」と言いながら3・5Kgを混じえて6杯のイカを見せてくれた。コレを見て、俄然ヤル気が倍増した。が、私の愛用の2号中通し竿2本には、夕まずめも日が暮れても。そうそうこれからが本日のメインテーマです。夕方の日暮れ前に、エビス丸さんで2週間ほど前に見たことがある人物が岸壁に到着。岡山の人とは聞いていたが、名前までは。タシカ、「カケとかモリ---」とか、安倍のしんちゃんの関係者と同じ名前と思う。この人物、人間として「デキル」なかなかの好人物。おかげで今回も、釣りを楽しめた。私と同じように、金(財力)にアカセテ、いろんな釣り場に足を運んでいる。言わば、「人生を楽しんでいる」。話す内容も楽しいが、ココロクバリがまた楽しかった。スペースの関係上、釣りの話をすることに。夜10時過ぎに、暗闇の中で私に声をかけた人物あり。ブログを読んだので、私を追いかけてきたとのこと。この若者も好人物である。まあ、3人で仲良く並んで釣ることに。私に初めてのアタリは午前3時半、ギャフで突きとばしてバラシ(ワザとではない)。その2時間後に大きなアタリは、またもや取り込み失敗。6時頃のアタリは取り込んだ、1Kg少しオーバーのここでは小型。朝の6時半までで、結局私は3ー1。ところが、あの若者には、3ー1と思うが私がバラした2・2Kgが。安倍のしんちゃんの関係者は5ー1で1・3Kg。ところで何が「モリ---、カケ---学園問題」かと言うことだが、魅力的な人物の名前を知らないことからこうなってしまいました。まあ釣りは楽しい。いつもこんな釣りをしたいものです。5/6（月）午後2時木南潮芯れゃ |
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