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どっかの大将、今週からお休みローテション、お仕事何時もようにほったらかしての出撃。
同級生初めてのヤエン釣りに同行 日和佐で合流で一路ロクシロ海岸へ
県南大里もライブカメラで釣人4-5人、出撃者満月まわりで、何処もかもいっぱい、釣り場難民覚悟の出撃。
ロクシロ空いていなければ、南下覚悟も到着、誰もおらずラッキーさっそく、釣り開始しながらの泡ジュース宴会、お月さん赤々、潮そこそこ綺麗、波少し、風なし絶好の釣日和。
到着干潮前2-3時間でさっそく、あたり時たまで、いつものようにバラシ多め、潮は北より悪化と思うも、イカの絶対量が多い為か、潮悪くてもあたりあり、すぐ離す典型的傾向。
干潮過ぎて二人で15打数5安打頭800で仮眠02:00開始 3時間仮眠寝過ごして06:00起床。仮眠中、狭すぎ軽四の中は変則体で、両足つって痛くてたまらず、数十分我慢大会。
同級生も足つったとの事でした。
夜明けの地合いはプチ地合い、やはり何処とも、浜はふぐが多いのか、あげてきアジには、数匹がたむろしておりました。 朝の地合いは二人で4打数1安打。
最終19打数6安打で終了07:00。
朝起きて、沖には定置網が敷かれており、これなければもっと良かったと思われました。
終了時は定置網は漁師さんが撤去してました。
京大での天才同級生との釣場でも会話 どっかの大将、朝太陽が出てすぐに暖かくなる事に以前から、どうしてか不思議でした。あの暖かさは、あんなに遠いのに、しかも冷えきった宇宙を通ってくるのに、なぜ暖かい????何時も疑問におもっていました。
同級生が解明しえくれました。 太陽からのひかりは、30万キロ/秒で地球からの距離は一億5千万キロ、つまり地球に届くまでは8分19秒かかっており、私たちが見てる太陽の光は、8分19秒前の光との事。
この太陽からの光が、地久に届いたら、何かにぶつかる時に振動で熱が発生するので、暖かくなるとの事。 ふく射熱との事でした。
他情報 北方面サーフ釣人4-5人から朝方1-2人、釣果みなさん1-6杯との事。 E浜Iさん、14:00-03:00エサ切れ終了、15打数7安打。
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