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昨日(1/17)、かねてよりドウシテモ行ってみたいと思っていた伊座利港の中ハトへ。到着は午前９時。車が横付け出来る楽チンポイントだけに､前夜からの釣り人が２人｡良型を交えての立派な釣果である。ちょうど帰り支度を｡と言うことで､その後に入らせてもらうことにした｡が、ここで思わぬ事態になって行く｡漁師さんが網を洗うので､少し遠慮をしてくれとのこと。1時間後にやって来て驚きマシタ｡港の中は泥でマッチャイロ｡いわゆる徳島弁で言えば「泥カイ」｡釣りにはならない｡まあ2時間ほど休憩してから､と言うことに。３時間経過しても､濁りはとれず。そのまま午後５時にはアジを放流して帰路に着いた｡あの細いクネクネした山道の１人でのドライブは、楽しかった？もう伊座利へは絶対に行かない､と心の中で強く「キメマシタ！」1/18(月)木南潮芯 |
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先生の伊座利でのアジ放流の報に接し、勝手ながら私が選考委員を兼ねていますNPO国際動物愛護団体「シェーシェパード」に推挙しましたところ、感謝状贈呈が決定致しました。小さなアジにも一分の魂、状況に応じ、財閥御出身の寛大気質から惜し気もなく放流された行為が高く評価されました。私は既にイカ少数捕獲部門での特別賞の栄に浴してます。今後も引き続きご理解と御協力お願い申し上げます。 |